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庭づくり、植木のことなど東京 庭師草庵へ(にわし そうあん)へ

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〒178-0063 東京都練馬区東大7-14-

植木の害虫・他

植木屋が見かける庭木の葉などを食べる害虫達です。
見た目がかわいい昆虫もいますが庭木にとっては困った物達です。
甲虫類などと毛虫は葉の食べ方の違いがありますので、慣れてくると葉の食べられ方でも判断できたりもします。
除去したり消毒が効果的ですがカメムシのように臭いにおいを出す虫もいますので気をつけてください。
消毒などをされる場合は使用上の注意をよく読んでご使用ください。
只今消毒のみでのお伺いはできませんのでご了承ください。

サンゴジュハムシ

サンゴジュハムシ


小型の甲虫。成虫、幼虫ともにサンゴジュの葉を食害する。新葉が展開すると幼虫が、成虫は7月頃に葉を食害する。サンゴジュでは良く見かけます。

サンゴジュハムシ 幼虫


こちらは幼虫。小さいので良く観ないと気づかないかも知れません。

ヘリグロテントウノミハムシ


テントウムシにとても良く似たハムシです。ヒイラギやモクセイなどを食害します。
アオドウガネ

アオドウガネ

近年よく見かける甲虫、被害が大きいようです。
シャラ、ウメ、マキなど多くの庭木の葉を食べます。体色は濃緑色。

食害例


アオドウガネに食べられたマキの食害例。
食べられた所は茶色くなり醜くなります。

マメコガネ

本来は大豆や小豆などのマメ類を食害しますが、樹木も食害します。6月〜9月に年1回の発生。
ドウガネブイブイ

ドウガネブイブイ


銅色をしたコガネムシです。食害量も大きいです。果実や庭木の葉を食害します。どうやら食事中のようです。
アオバハゴロモ

アオバハゴロモ

広葉樹の新梢や細い緑枝に群生し吸汁。5月〜7月に発生。成虫は長のようにたてに閉じた淡緑色の三角形。

アブラムシ


こちらはバラに付いていたイバラヒゲナガアブラムシ。年中バラに着生しています。多発すると新梢の伸びが悪くなったり花付きにも影響しますので早めの退治が良いかと思います。

ツツジグンバイムシ

観にくいですが写真中央にいます。ツツジ、サツキの葉の裏に寄生して吸汁します。

ツマグロオオヨコバイ

幼虫、成虫共に植物の液汁を吸う。
歩く時に横にずれながら移動する。
写真を撮ろうとした時も横にずれながらにげてました。

ルビーロウカイガラムシ

観にくいですが小豆色をし白点のような模様もありまり4ミリほどです。モチノキや月桂樹、柑橘系などでみかけます。新梢などに寄生して吸汁します。スス病を併発します。葉の黒い部分はスス病です。取り除くのがベストですが大量発生となると難しいです。

オオワラジカイガラムシ


大型で介殻をもたないカイガラムシ。
自由に移動し5,6月ごろ見かけます。

イセリアカイガラムシ


みかんなどに付く害虫です。白色綿状の卵のうをもつ大型のカイガラムシです。大発生すると吸汁害のため樹勢が衰えるそうです。
写真のものはナンテンに付いていました。

ヒモワタカイガラ


変わった感じのカイガラムシです。白い綿のリング状で枝についています。5月ごろ見られますが大量発生などはないようです。気になる方は枝ごと取り除いてください。

マツアワフキ


マツアワフキの幼虫です。
マツの若枝にあわ状の分泌物がついています。
マツを吸汁しています。

ツヤアオカメムシ

果実などに口を挿し込み果汁を吸汁します。
臭いにおいを出しますので気をつけてください。

チャバネアオカメムシ


こちらもカメムシです。カメムシにも何種類もいます。
大量発生する年がありますのでお気をつけてください。

クサギカメムシ      

 
暗褐色のカメムシ。普通に庭でよく見かけます。
写真は羽がないのでまだ幼虫段階です。

クサギカメムシ羽化直後


たぶんクサギカメムシの脱皮直後かと思われます。
真っ白で意外にきれいでした。

ツヤマルシラホシカメムシ


小さくかわいらしいカメムシです。色々な草の汁を吸います。背中に白い紋が二つあります。

ホソハリカメムシ


イネ科の植物を吸汁します。庭ではエノコログサなどです。

クモヘリカメムシ

とてもスマートなカメムシです。
こちらも稲科の植物を吸汁します。

キバラヘリカメムシ

写真はまだ幼虫です。マユミ、ツリバナ、ニシキギなどの実の汁を吸います。沢山集っていると気持ち悪いです。

ルリカミキリ


小型のカミキリムシです。ベニカナメモチやレッドロビンなどに産卵したりします。幼虫はテッポウムシの仲間です。近年増えているようです。

被害外観


こちらはルリカミキリの被害にあったカナメモチです。
枝内にトンネルを掘りテッポウムシが生息しています。

ゴマダラカミキリ


ゴマダラカミキリ。もっとも普通に見られます。幼虫はテッポウムシと呼ばれる虫です。樹木から木屑を見かけた時は要注意です。

カミキリムシ跡


こちらはゴマダラカミキリに食害され羽化後の穴。
樹木は白樺の木です。シラカバの木はカミキリムシの食害が多いいので小さな穴が開いて木屑など発見した場合気をつけてください。

キボシカミキリ


キボシカミキリはイチジク特有のカミキリです。背中の斑点は黄色です。幼虫はテッポウムシで幹を食害します。イチジクには注意してください。

産卵跡及び孔道

こちらはキボシカミキリの被害にあったイチジクです。このような痕を見かけたら要注意です。

タケトラカミキリ


こちらのカミキリムシは10ミリ〜15ミリほどの小型のです。枯れた竹に産卵し、中で幼虫が成長するため植木屋のとっては厄介な虫の一つです。折角造った垣根に産卵し垣根をボロボロにします。垣根の竹に穴が開いていたら要注意です。

ヒトスジシマカ

見にくいですがヤブ蚊です。
庭師の皆さんは良く刺されます。
今話題のデング熱には気をつけましょう。

オンブバッタ

名前の通りメスの上にオスが乗っています。
草花や野菜などよく食べます。

東京・庭師草庵

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