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植木屋が庭で見かけた毛虫達など


植木屋が庭で見かける毛虫・芋虫を紹介しています。
名前など間違えなどあるかと思いますがご了承ください。
チャドクガやイラガなど刺されると厄介な毛虫もいますので気をつけてください。
若齢幼虫のうちはかたまって潜んでいることが多いようです。この時に除去すると割と楽に取ることが出来ますが注意して取り除いてください。
毛虫などは良く観るとなぜこんな色や形があるのかと思うことがあり魅力的ではあるのですが、なかなか気持ち悪いです。
ご自身で消毒などされる場合は使用上の注意をよく読んで御使用ください。


チャドクガ 幼虫

チャドクガ 幼虫


ツバキ属を暴食する。刺されるとかぶれ、とてもかゆいです。植木屋泣かせの毛虫です。抜け殻なども触れるとかゆくなりますので要注意です。さされた場合は皮膚科に行くことをオススメいたします。
チャドクガ タマゴ

タマゴ

こちらはチャドクガのタマゴです。ツバキ、山茶花、茶類でこちらのようなタマゴを見かけたら取り除くのが良いでしょう。ふわふわの成虫の体毛で覆われています。弱い方はタマゴでもかぶれますので注意してください。
チャドクガ 成虫

チャドクガ 成虫

交尾中のチャドクガの成虫です。タマゴを生まれたら厄介なので見かけたら撃退をオススメします。
マイマイガ

マイマイガ


サクラ、ツツジなど極めて多犯性の大型毛虫。老熟幼虫は6センチ近くのもなり大変気持ち悪いです。クワガタを採りに雑木林に出向くと結構見かけます。

チュウレンジバチ

バラ類など食害する。
年数回発生する。
放置しておくと葉が1枚もなくなることもあります。

ルリチュウレンジバチ

ツツジにいました。
ツツジ類を暴食します。
年数回発生します。

ルリチュウレンジバチ 成虫

こちらは成虫です。
全体的に青黒くつやがあります。

リンゴケンモン

全体に長い刺毛を密生しています。ウメ、サクラ、りんごなど食害。モンシロドクガと非常に似ているため私には区別が難しいです。

アオイラガ

イラガ類は年1,2回発生。7月が最盛期。多数の角状突起があり刺されると痛い。小さなうちはまとまっています。植木屋さんも刺されると痛いのでいやな毛虫の一つです。

ヒロヘリアオイラガ


カエデ、サクラなど食害。

イラガ


イラガです。イラガにも色々種類があります。
みな刺されると痛いですので気をつけてください。

オオミズアオ

モミジ、ウメ、ナラ類など食害。5月〜6月、8月〜9月の年2回発生。老齢幼虫はなかなかでかいです。

ヒメシロモンドクガ


かなりの雑食性。長毛と背面が白くて目立つ叢毛をもった4cmばかりの毛虫。6〜7月、9月〜10月の年二回発生。

マツカレハ


各種の松類に発生する刺す毛虫。年1回発生。幼虫で越冬します。老齢幼虫はこれもでかいです。気持ち悪いです。

マツカレハ 若齢幼虫

越冬前や春先に見かけるマツカレハのサイズです。
幼虫で越冬します。上の写真の老齢幼虫と比べるとだいぶ違います。

タケノホソクロバ


竹や笹を食害するやや小型の毛虫。毛に触れるとかゆくなる。たまに大繁殖しています。

モンクロシャチホコ


サクラ、ウメ、モモ、カエデなどを暴食する。6月〜9月に発生。老熟幼虫は紫黒、老齢幼虫は暗紫赤、毛がある。学校や街路樹などのサクラに大繁殖している姿を秋ごろよく見かけます。

ツマキシャチホコ

ブナ科の木の葉を食べます。
こちらはウバメガシを食べていました。
なかなか派手な色合いです。

クビワシャチホコ

たぶんクビワシャチホコだと思います。
イロハモミジに付いていました。なかなか種類の判断は難しいです。

シャチホコガ

 モミジ。ウメなど食害。5月〜7月。9月の年2回発生。私の見た感じではフォルムはなかなかかっこいいです。

ツマグロヒョウモン

スミレを食害する。ビオラやパンジーなども食べるようです。近年良く見かけます。見た目は派手ですが刺す訳ではありません。しかしこちらも気持ち悪いです。

リュウキュウキノカワガ

最近ヤマモモを剪定するとよく見かけます。緑色の芋虫でヤマモモに付きます。
なかなか見つけにくいですが数がいると葉を結構食べられます。

リュウキュウキノカワガ

同じリュウキュウキノカワガの幼虫です。
こちらは緑の度合いが強いです。幼虫は個体差や成長の度合いによって同じ幼虫でも違って見えたりもします。

ホタルガ

ヒサカキを食害する。年2回発生。若齢幼虫は葉肉のみ食べるので、食痕は黄色い斑紋となって現れる。

ミノウスバ

マサキやマユミなどを食害。私はあまり見かけません。

オオスカシバ

お尻に角のようなものがありますが別に刺しません。スズメガの仲間はお尻にこのような角があるようです。クチナシの葉を暴食します。葉がなくなり丸坊主などにもなったりします。かなり大きくなり目立ちますのでクチナシに黒い毛虫の糞が落ちていたら要注意です。

コエビガラスズメ

こちらはウツギに付いていました。モクセイ、スイカズラ、ツツジの仲間など食べる大型の芋虫です。好きな人以外は丸坊主にされる前に取り除いたほうが良いでしょう。

サザナミズズメ


こちらもクチナシの葉などを暴食する大型の芋虫。私はスズメガの幼虫類は嫌いです。老齢幼虫になるとかなり大きくなり、知らない間に作業服に付いていたりとても気持ち悪いです。

コスズメ

ヤブガラシなど食害。スズメガの幼虫の仲間は老齢幼虫は結構でかいです。目立つのか鳥や蜂に捕食も良くされているように思えます。

セスジスズメ


ヤブカラシを食害します。なかなか派手なデザインです。

キイロスズメ

9月〜10月発生。サワラに絡まっていたヤマノイモの葉を食べていました。老齢幼虫らしくかなり大きく気持ち悪かったです。

ブドウスズメ

たぶんブドウスズメの幼虫と思いますが判りません。ヤブガラシを食べていました。スズメガの仲間も庭でよく見かけ種類も多いいです。

モモズズメ

ウメ、サクラ、モモなどを食害。全身にはザラザラした白点があります。

スギドクガ

緑色で中型の毛虫。スギ、ヒマラヤスギ、イブキ、ヒノキ、サワラなどを食害します。

ウコンカギバ

あまり見かけません。シイの木で見つけました。
普段はアカガシなどにつくそうです。

マダラツマキリヨトウ

シダ類の葉を食べます。葉に溶け込んでなかなか見つけにくく見事な保護色です。

スジモンヒトリ

ザ・毛虫な感じです。毛がフサフサしています。刺すわけではないようです。サクラなど多数食害。

ヨモギエダシャク


多食性です。私も色々な樹木で見かけておりますが
大量発生は見かけたことがありません。

トビモンオオエダシャク


大型のシャクトリムシ。枯れ枝の擬態を取るので見つけにくいです。モミジ、サクラ、クヌギなど多数食害。
悪戯攻撃するとたまに挑んできます。

クロクモエダシャク

サワラの木についていました。ヒノキなどを食害します。非常に葉に似て見事な擬態です。

ウンモンクチバ

ウンモンクチバもしくはトモエガの幼虫かと思います。フジについていました。フジ、ハギ、エニシダなどを食害します。
大発生はみかけません。

ビロウウドハマキ

やや緑色を帯びた淡黄色で少し白い毛が生えています。
数枚の葉を糸でつづり中に潜んでいます。大量発生はしないようです。カシ類やモミジなどにつきます。

アオスジアゲハ

クスノキを食害するアゲハの幼虫です。
かわいらしいですが触れると臭い匂をだす角をだします。

ナミアゲハ

一般的によく見かけるアゲハチョウの幼虫です。かわいらしいですがみかんなどの柑橘類など食害します。


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