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石造品

滋賀県に旅行の際、観にいったもの。
とても大きなものです。



重要文化財・石塔寺三重塔

奈良時代
三重塔は様式手法などから奈良時代前期の造立とみられ、この地に移住してきた百済の渡来人との関連があると推測されている。
塔は花崗岩製で、塔身は初重が二石、二、三重を一石とし、三重の塔身には小さい方形孔を掘る。屋根勾配はゆるくむくり、軒反りは緩やかで軒口を造る。相輪は後補のものである。
この塔は各重の逓減がおおきく、総高さが7.5メートル余りの壮大な層塔で、現在の石造塔として最大で最古の遺品である。



宝篋印塔



鏡神社 宝篋印塔

この塔は総高210センチ余りの堂々とした宝篋印塔で、二段の基礎を築き、その上に孔雀の向かい合っている格狭間を彫った基礎を置き、等身、笠、相輪を積み重ねている。基礎の格狭間に孔雀文を刻出する例はあるがこの塔の孔雀文の姿態の優雅さは他に勝るとも劣らずとされている。更に最も珍しいのは塔身の四隅に刻った鳥の彫刻である。この鳥は烏の属と考えられており、その遺例はわが国でも極めて数が少ない。


石造宝塔

石塔寺


基礎の刻名に平景吉と言う石工が造立したことが刻まれている。名前が刻まれているのは珍しいらしい。基礎、塔身、笠、相輪からなるが、相輪は後補のものでる。