庭で使われる花木・茶花の5月~10月に咲く花を集めてみました。

シャクヤク

シャクヤク・・・5月中~6月ごろ開花。冬には枯れますが春になるとまた芽が出てきます。ボタンとともに人気があり多数の園芸品種があります。色形も豊富で大きなきれいな花を咲かせます。

シャガ

シャガ・・・・・5,6月ごろアヤメを小さくしたような白紫色の花を咲かせます。日なたむきではなく、半日陰を好みますが日陰でも十分育ちます。
ランナーで増え群生しやすく丈夫な下草です。掃除のときに熊手でなどで引っ搔いてしまうとすぐ取れてしまいますので気を付けてください。

フジ

フジ・・・・つる性の落葉木。長く房状に多数の藤色の花を咲かせます。藤棚やフェンスなどに絡ませているのを見かけます。

ヒメウツギ

ヒメウツギ・・・5~6月頃に房状に白い小花を無数につけます。小型の落葉低木で放置しても樹形が整い使いやすい樹木です。

ツキヌキニンドウ

ツキヌキニンドウ・・・・・つる性植物で主にフェンスや竹垣、パーゴラなどに絡ませて使用しています。落葉樹であり、葉もそれほど密に
ならないのでフェンスに絡ませての目隠しには不向きかもしれません。5,6月ごろ赤い鮮やかな筒状の花を咲かせます。

ホタルブクロ

ホタルブクロ・・・平地から山地に生える多年草。大きな釣り鐘状の花を咲かせます。
群生しているととてもきれいです。私自身もよく使いますが植える場所には注意が必要です。

オオバギボウシ

オオバギボウシ・・・7~8月に淡い紫色の花を多数つけます。日陰でも育つため日当たりのよくないところでもよく使われる下草です。
宿根性で冬に枯れても翌年出てきます。和風、洋風の庭など色々使い道があります。開きかけの葉は(ウルイ)山菜として食べられます。

オミナエシ

オミナエシ・・・秋の七草の一つ。毎年夏から秋にかけて黄色い花を咲かせる多年草。庭に植えるとよく増えますので間引きは必要です。

シモツケ

シモツケ・・・5~6月に赤い円形の花をつけます。白色の花もあります。株立ちで柔らかい印象の樹形のため使いやすい落葉低木です

オトコヨウゾメ

オトコヨウゾメ・・・・落葉広葉樹で5~6月に小さな白い花を咲かせ、秋に紅葉しちいさな赤い実もつけます。1~2mの株立物を自然風の庭でよく使われます。
葉虫などに丸坊主に食べられてしまうことがありますので注意してください。

ホザキナナカマド

ホザキナナカマド・・・・落葉広葉樹。株立ちで高さは1m~2mの物を根締めなどで庭で使います。それほど大きくならないので使いやすい樹木です。6~8月に小花を多数つけます。