練馬区で玄関前の主木として植栽した常緑ヤマボウシ
玄関前の主木として植栽した常緑ヤマボウシ

庭の印象は、中心となる一本の木から始まります

庭に一本の木を植える。

それだけでも、建物の硬い線がやわらぎ、玄関までの道に奥行きが生まれ、窓の外に季節の移ろいが見えるようになります。

主木やシンボルツリーは、ただ目立つための庭木ではありません。家と庭の間に立ち、そこに暮らす人の目を自然に受け止める木です。

そのため、人気の樹種だから、手入れが少ないと聞いたから、花がきれいだからという理由だけで選ぶと、数年後に枝が通路へ張り出したり、玄関が暗くなったり、毎年強い剪定が必要になったりすることがあります。

東京の庭や玄関前で庭木を選ぶときに大切なのは、樹木の名前から考え始めることではありません。

どこから眺める木なのか。

どのくらいの高さと枝張りを受け入れられるのか。

常緑の葉が必要なのか、落葉によって冬の日差しを取り込みたいのか。

まず庭で担ってほしい役割を考え、その場所の光、風、土、建物との距離に合う樹木を選びます。

ここでは東京・練馬区を拠点に庭木の剪定や植栽、庭づくりを行う植木屋・庭師草庵が、庭の中心や玄関前に植える主木の選び方と、おすすめする樹木をご紹介します。

主木・シンボルツリーとは、庭の視線を受け止める木です

主木とは、庭の構成の中心となる樹木です。一般には「シンボルツリー」と呼ばれることもあります。

必ずしも庭で最も大きな木である必要はありません。派手な花が咲く木とも限りません。

玄関の脇で来客を迎える木、居間の窓から正面に見える木、庭の奥へ視線を導く木、建物と道路の間をやわらかくつなぐ木。その場所で最も大切な役割を担う木が、主木です。

草庵では、一本だけを目立たせるのではなく、その木の枝葉の間から空や庭の奥が見え、下草や周囲の植木と自然につながる姿を大切にしています。

よい主木は、庭を埋める木ではありません。庭に心地よい余白をつくる木だと考えています。

東京の庭・玄関前で失敗しない庭木選び7つのポイント

1.道路からではなく、毎日見る場所から考える

玄関前の庭木であっても、道路からの見栄えだけで決める必要はありません。

玄関を開けたとき、居間の窓から見たとき、門から玄関へ歩くときに、どこへ枝葉が見えると心地よいかを考えます。植える位置を数十センチ動かすだけで、室内からの見え方や玄関の広がりが変わることもあります。

主木を選ぶ前に、まず「どこから眺める木なのか」を決めることが大切です。

2.植えたときの大きさより、成長後の枝張りを見る

苗木のときは細く小さくても、庭木は年々、上にも横にも成長します。

樹高だけでなく、枝が玄関屋根、雨どい、窓、隣家、道路、電線へ近づかないかを確認します。根元の周囲に、根が健全に育つための土の面積があるかも重要です。

剪定によって一定の大きさに管理することはできますが、本来大きくなる木を、狭い場所で毎年強く切り続けると、その木らしい枝ぶりは失われやすくなります。

最初から場所に合う成長の木を選ぶ方が、将来の手入れにも無理がありません。

3.日当たりだけでなく、西日・照り返し・風も確認する

「日当たり良好」といっても、庭木にとってよい環境とは限りません。

東京の住宅地では、外壁や舗装からの照り返し、夏の西日、室外機の風、建物の間を抜ける強風などが、樹木を弱らせることがあります。反対に、北側の玄関や建物の陰では、日照不足だけでなく、土が乾きにくいこともあります。

日向か日陰かだけで判断せず、一日の光の動きと乾き方、風の通り方まで見て樹種を選びます。

4.常緑樹と落葉樹は、冬の庭まで想像して選ぶ

常緑樹は冬も葉が残るため、玄関前の緑や目隠しを保ちたい場所に向いています。ただし、葉が茂る位置によっては室内が暗くなり、風も通りにくくなります。また、常緑樹も古い葉は落ちるため、まったく落ち葉がないわけではありません。

落葉樹は、春の芽吹き、夏の木陰、秋の葉色、冬の枝姿と、季節ごとに表情が変わります。冬は葉を落とすため、暖かな日差しを室内へ取り込みやすいことも利点です。

一年中隠したい場所なら常緑樹、季節感や冬の日差しを大切にするなら落葉樹というように、暮らしとの関係から選びます。

5.一本立ちと株立ちは、つくりたい景色で選ぶ

一本立ちは幹の存在感が出やすく、縦の線が庭を引き締めます。限られた植栽スペースでも幹まわりをすっきり見せやすい形です。

株立ちは根元から複数の幹が立ち上がり、木立のようなやわらかい景色をつくります。枝葉に奥行きが出やすく、自然な庭によくなじみます。

どちらが優れているということではありません。建物の線、庭の広さ、背景となる塀や外壁、欲しい目隠しの濃さに合わせて選びます。

6.植える場所の下と周囲も確認する

地上の枝葉だけでなく、地中と足元の条件も庭木の生育を左右します。

給排水管、基礎、擁壁、舗装、門柱との距離が近すぎないか。雨が降った後に水がたまらないか。根鉢を入れる深さと幅が取れるか。人や自転車が通る場所を狭めないか。

庭木一本の植栽でも、周囲との関係を見ずに場所を決めることはできません。

7.「手入れ不要」ではなく、無理なく付き合える木を選ぶ

まったく剪定がいらず、病害虫もつかず、大きくならず、一年中美しい庭木はありません。

成長が比較的穏やかな木でも、枯れ枝を取り、混み合った枝を整理し、木の状態を確かめる手入れは必要です。ただし、場所と樹種が合っていれば、強く小さくする剪定を毎年繰り返さずに済みます。

手入れをなくすのではなく、その木らしい姿を保ちながら、暮らしの中で無理なく管理できる庭木を選ぶことが大切です。

植える場所によって、主木に求める役割は変わります

玄関前に植える庭木

玄関前の主木は、家の表情をやわらげ、訪れる人を迎える役割を持ちます。

玄関の正面を塞ぐように植えるより、少し位置をずらし、枝葉の間から入口が見えるようにすると、圧迫感を抑えながら奥行きをつくれます。葉が細かく、枝の線が見える樹木は、限られた玄関まわりにも自然になじみます。

一方で、屋根や雨どい、門灯、表札、通路との距離は十分に取る必要があります。目隠しを兼ねたい場合も、葉を密にしすぎず、防犯上の見通しとの釣り合いを考えます。

庭の中心に植える庭木

庭の中心となる木は、どの方向から見てもよい枝ぶりを選びたいものです。

花や紅葉だけでなく、夏の葉陰、冬の幹や枝の線まで含めて考えます。木の足元に低木や下草を添える場合は、主木だけで地面を覆い尽くさず、光が落ちる余地を残します。

庭の真ん中へ機械的に植えるのではなく、少し奥へ置いて視線を導いたり、建物の角に重ねて外壁をやわらげたりすると、庭に広がりが生まれます。

窓から眺める庭木

室内から見る木は、花の時期だけでなく、風で葉が動く様子や雨に濡れた幹、冬の枝姿まで楽しめます。

窓に近すぎる常緑樹は室内を暗くすることがあり、落葉樹は冬の日差しを取り込む助けになります。窓の高さと、枝葉を見せたい高さを合わせて考えることが大切です。

道路や隣家からの視線をやわらげる庭木

主木一本で完全に視線を遮ろうとすると、枝葉が密になり、庭が重く見えることがあります。

幹と枝の間に適度な透けがある主木へ低木や生垣を組み合わせると、風と光を残しながら視線をやわらげられます。常緑樹が必要なのか、葉のある季節だけでよいのかを先に整理すると、樹種を選びやすくなります。

主木・シンボルツリーにおすすめする庭木

ここでご紹介するのは、人気順のランキングではありません。

同じ樹種でも、日当たり、土、植える位置、仕立て方によって見え方も育ち方も変わります。それぞれの魅力と注意点を知り、ご自宅に合う一本を考えるための候補としてご覧ください。

練馬区にで半日陰の庭に植えたイロハモミジ
イロハモミジ

イロハモミジ|新緑から冬の枝姿まで、季節を映す主木

イロハモミジの魅力は、秋の紅葉だけではありません。

春のやわらかな新芽、夏の涼しげな葉陰、秋の葉色、落葉後の細い枝。季節ごとに庭の空気を変えてくれます。
茶花や下草とも合わせやすく、和風の庭だけでなく、自然な雰囲気の現代住宅にもなじみます。
草庵でもよく使う樹木です。

半日陰や、午前中に日が当たり午後は強い日差しを避けられる場所では、葉を美しく保ちやすくなります。
夏の西日や乾燥、舗装からの照り返しが強い場所では葉焼けに注意が必要です。

枝を丸く刈り込むより、重なった枝を抜き、枝先の流れを残すことで、モミジらしい姿が生きます。


練馬区で玄関前に植栽した自然な枝ぶりを生かしたアオダモ
アオダモ

アオダモ|軽やかな枝葉で、建物と庭を自然につなぐ落葉樹

アオダモは、細かな葉とすっきりした幹肌が美しく、自然な雰囲気の庭によく似合う落葉樹です。
株立ちを選ぶと、小さな木立のような奥行きが生まれます。

玄関前、窓の近く、建物の角をやわらげたい場所に向いています。
葉が茂りすぎず、枝の間に空が見えるため、主木として存在感を持ちながら庭を重く見せにくいことが魅力です。

強い西日や舗装の照り返しで土が乾きやすい場所では、葉傷みや乾燥に気をつけます。
成長が穏やかといわれますが、将来の樹高と枝張りを見込み、枝先を伸ばせる場所へ植えることが大切です。



杉並区で玄関わきに植栽したヤマボウシ
ヤマボウシ

ヤマボウシ|花、実、紅葉、枝ぶりを楽しめる落葉の庭木

ヤマボウシは、初夏の白い総苞片、夏の緑、秋の実と紅葉、冬の枝姿まで、季節の変化が豊かな庭木です。

自然な樹形に育ちやすく、庭の中心、玄関から少し離れた場所、居間から眺める場所に向いています。
一本立ちは端正に、株立ちはやわらかく見え、仕立て方によって印象が変わります。

日当たりと風通しがあり、根元の水はけを確保できる場所が基本です。
横へ伸びる枝の美しさを生かすため、建物や通路との間に余裕を取ります。
狭い場所で毎年強く切り詰めるより、枝を自然に広げられる場所へ植えたい樹木です。



練馬区で道路脇の植栽スペースに植えた常緑ヤマボウシ。
常緑ヤマボウシ

常緑ヤマボウシ|花と常緑の葉を楽しむ、明るい場所の主木

常緑ヤマボウシは、初夏に白い総苞片を見せ、冬も葉を残す庭木です。
花の時期には明るさがあり、常緑の主木を探している方の候補になります。

日当たりのよい玄関前や庭の中心で存在感を出しやすい一方、品種や環境によって成長の強さや寒さへの反応が異なります。
東京でも冷たい風が強く当たる場所では葉が傷んだり、冬から春に葉を落としたりすることがあります。

「常緑だから一年中まったく葉が落ちない」とは考えず、植える場所の風と日照、将来の大きさを確認して選びます。



練馬区で庭に植えられたサルスベリ
サルスベリ

サルスベリ|夏の花と幹の表情を生かす、日向の庭木

花の少ない真夏に彩りを添えるのがサルスベリです。
日当たりのよい場所で花を咲かせ、滑らかな幹肌や冬の枝姿にも味わいがあります。

庭の中心、日当たりのよい前庭、少し広さのある玄関まわりに向いています。
花色が多いため、建物や周囲の植栽との色の釣り合いも考えて選びます。

花を咲かせるために、毎年必ず太い枝で切り戻す必要はありません。
強い切り戻しを繰り返すと枝先がこぶ状になり、自然な樹形が失われます。
不要な枝を整理し、木全体の流れを残す剪定が似合います。

練馬区で目隠しとして植えられたソヨゴ
ソヨゴ

ソヨゴ|冬も緑を残しながら、庭を重く見せにくい常緑樹

ソヨゴは、風に揺れる葉がやわらかく、常緑樹でありながら重い印象になりにくい庭木です。

玄関前、北側を含む半日陰の場所、窓辺の緑を一年中保ちたい場所などで使いやすく、株立ちを選ぶと自然な景色をつくれます。

成長は比較的穏やかですが、成長しない木ではありません。
枝張りを見込み、建物や通路との距離を取ります。赤い実を楽しみたい場合は雌木を選び、受粉の条件も確認します。
雄木のほうが良く伸びる気がします。
また、水はけの悪い場所や深植えを避け、根が健全に育つ環境を整えることが大切です。

さいたま市で裏庭の出入り口に植えられたハナミズキ

ハナミズキ|玄関前に季節の花を添える落葉樹

ハナミズキは、春の花、秋の実と紅葉を楽しめる庭木です。
端正な枝ぶりは住宅の外観と合わせやすく、玄関前のシンボルツリーとして長く親しまれています。

花をよく楽しむには、日当たりと風通しが必要です。
ただし、夏の強い西日、舗装や外壁からの照り返し、極端な乾燥は負担になります。水はけが悪く湿気がこもる場所も避けます。

花の印象だけで決めず、枝を横へ広げられる余地があるか、夏に根元が乾きすぎないかを確認して植えます。

花木・茶花についてはこちらの記事を参考にしてください

希望から庭木を絞るなら

  • 自然で軽やかな樹形を大切にしたい:アオダモ
  • 新緑や紅葉など季節の変化を楽しみたい:イロハモミジ
  • 花、実、紅葉、冬の枝姿を楽しみたい:ヤマボウシ
  • 冬も緑を残し、やわらかな目隠しにしたい:ソヨゴ
  • 常緑の葉と初夏の花を楽しみたい:常緑ヤマボウシ
  • 夏に花が咲く、明るい主木がほしい:サルスベリ
  • 玄関前に端正な花木を植えたい:ハナミズキ

これは樹種を絞るための目安です。同じ木でも、一本立ちか株立ちか、幹がまっすぐか曲がりがあるか、枝がどの方向へ伸びているかによって、庭に置いたときの印象は大きく変わります。

庭木は、樹種だけでなく「その一本の姿」を選びます

植木は工業製品ではありません。同じアオダモ、同じモミジでも、幹の立ち上がり、枝の間、正面となる向き、根元の表情は一本ずつ違います。

写真では美しく見える樹種でも、ご自宅の植える場所に合う枝ぶりでなければ、主木として落ち着かないことがあります。反対に、少し幹に曲がりのある木が、建物の線や庭の余白とよく合うこともあります。

庭師草庵では樹種名だけでなく、植えた後にどちらへ枝が伸び、どの向きから眺めたときに最も美しく見えるかを考えます。

木を選び、位置を決め、向きを合わせる。

この三つが揃って、初めてその庭の主木になります。

庭木の植栽は、植えた日よりもその後を考えます

庭木の植え付けでは、穴を掘って土を戻すだけでなく、根が水と空気を受け取れる状態をつくることが大切です。

水はけの確認、必要に応じた土壌の調整、植え付ける深さ、根鉢の固定、支柱の掛け方、植え付け後の水やりまで、樹種と現場に合わせて行います。

植栽時期もすべての庭木で同じではありません。落葉樹は落葉期が適することが多く、常緑樹や根巻き苗、鉢で育てられた苗では扱いが異なります。真夏の猛暑や厳しい寒さを避けた方がよい場合もあります。

また、主木の足元に低木や下草を添えると、根元が唐突に見えず、庭全体につながりが生まれます。ただ多く植えるのではなく、主木が育つ余地と、光や風が通る余白を残します。

庭全体の植栽や茶花を取り入れた庭づくりについては、「茶花や自然の風情を生かした庭づくりのページもご覧ください。

花や実を楽しむ低木を探している方は、「庭におすすめな茶花・花木」で詳しくご紹介しています。

東京で庭木の植栽をお考えの方へ

庭師草庵では、庭木一本の植栽から、庭全体の植栽、既存の庭を生かした庭づくりまで承っています。

最初から樹木名が決まっていなくても構いません。

「玄関前に一本植えたい」

「居間から季節を感じられる木がほしい」

「常緑樹で視線をやわらげたい」

「今ある庭木との釣り合いを見て選んでほしい」

そのようなご希望を伺い、植える場所の日当たり、風、土、広さ、建物からの見え方を確認して、樹種、樹形、大きさ、植える位置をご提案します。

練馬区を拠点に、杉並区、世田谷区、武蔵野市をはじめ東京都内、近県で庭木の植栽や庭づくりのご相談を承っています。

庭木の名前が分からない段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

主木・庭木の植栽についてよくあるご質問

主木とシンボルツリーは違うものですか?

厳密な使われ方は異なることがありますが、住宅の庭では、どちらも庭の中心的な役割を持つ木を表す言葉として使われています。このページでは、玄関や窓からの眺めなど、その庭で大切な役割を担う樹木を主木・シンボルツリーと呼んでいます。

玄関前に一番おすすめの庭木は何ですか?

すべての玄関に共通する一番の庭木はありません。日当たり、植栽スペース、屋根や通路との距離、常緑か落葉か、欲しい目隠しの程度によって適した木が変わります。樹種名より先に、玄関前で木に何をしてほしいかを決めることが大切です。

小さな庭や狭い玄関前にも庭木を植えられますか?

植えられる場合があります。ただし、苗木のときの大きさではなく、成長後の樹高と枝張り、根元に確保できる土の広さを確認します。樹種、仕立て方、植える位置を適切に選ぶことで、限られた場所にも自然な緑を取り入れられます。

常緑樹と落葉樹では、どちらが玄関前に向いていますか?

冬も緑や目隠しを残したい場合は常緑樹、四季の変化や冬の日差しを大切にしたい場合は落葉樹が候補になります。玄関の明るさや落ち葉の掃除も含め、暮らし方に合う方を選びます。

手入れのいらない庭木はありますか?

完全に手入れが不要な庭木はありません。成長が比較的穏やかな樹木でも、枯れ枝や混み合った枝の整理、病害虫や根元の状態の確認は必要です。場所に合う木を選べば、強い剪定を頻繁に行わず、自然な樹形を保ちやすくなります。

庭木を植えるのによい時期はいつですか?

樹種、落葉樹か常緑樹か、苗木の育てられ方によって適期が異なります。一般に落葉樹は落葉期が候補になりますが、夏を避けるなど、現場と木の状態に合わせた判断が必要です。

庭木一本だけでも植栽を依頼できますか?

はい。庭師草庵では、玄関前や庭の中心となる庭木一本の植栽も承っています。一本だけの場合も、周囲の植木、建物、将来の枝張りとの釣り合いを見てご提案します。

庭木の植栽費用はどのように決まりますか?

樹種、木の高さや幹数、植栽場所、土壌改良の必要性、支柱、搬入経路などによって変わります。
ご希望と現場を確認したうえで、木と植栽作業を含む内容をご案内します。

「庭木を植えた後の手入れについては、庭木の剪定料金と施工事例もご覧ください」

一本の木から、その庭らしい景色をつくる

主木は、庭を完成させる飾りではありません。

春に芽吹き、夏に木陰を落とし、雨に濡れ、秋に色づき、冬に枝を見せる。年月とともに、家族の暮らしと庭をつないでいく存在です。

だからこそ、人気だけで選ばず、その場所で無理なく育ち、眺めるたびに心が落ち着く一本を選びたいと考えています。

東京で庭の中心や玄関前に植える庭木をお探しの方、植木の植栽をどこへ相談すればよいか迷っている方は、庭師草庵へご相談ください。

庭木一本から、庭全体の景色を考えます。

このページを執筆した庭師

東京の植木屋、庭師 草庵の代表

東京『庭師草庵』代表

東京・練馬区を拠点に、庭木の剪定や植栽、庭づくり、生垣の植栽・管理などを行っています。

自然美を追求する庭づくり
庭師の仕事は心にある理想の庭を形にする事。
植木の剪定や庭木の伐採、1本からの庭木の植栽や庭づくりなど
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