庭師草庵は、東京都練馬区を拠点に、世田谷区へ庭木の剪定や庭づくりに伺っている植木屋です。庭の手入れをはじめ、竹垣・生垣の施工、庭木の植栽、庭のリフォームなどを承っています。

枝が伸びて庭が暗くなった。生垣が厚くなり、手入れに困っている。今ある木や石を残しながら、庭をつくり直したい。
気になっていることをお聞きし、庭木の育ち方や、窓・通路との位置関係を見ながら、必要な仕事をご提案します。
このページでは、世田谷区で行った剪定や垣根の施工、茶庭づくりをご紹介します。ご自宅の庭に近い事例がありましたら、ご相談の参考になさってください。
現地確認・お見積もりは無料です。
電話が繋がらない場合、メールでお願いいたします。03-3921-6510受付時間 8:00-18:00 [ 日・祝除く ]
お庭の相談をする お気軽にお問い合わせください世田谷区で行った庭木の剪定・庭仕事
シマトネリコの剪定|枝の混み合いを整理し、自然な姿を残す


枝葉が重なり、重たい印象になっていたシマトネリコの剪定です。
この木では、高さを大きく下げることよりも、混み合った枝を整理することを中心に考えました。不要な枝を付け根から取り除く「枝抜き」で、残す枝の流れを生かしています。
庭全体のお手入れの一部として行った仕事です。庭木が大きく見えるときも、高さを変える必要があるのか、枝数を減らすことで整うのかを、木の状態に合わせて判断しています。
アラカシの高垣の剪定|上部の厚みを抑え、下部の枝葉を残す


お庭の北側にある、アラカシの高垣です。毎年手入れを続けており、今回の剪定は9月下旬に行いました。
上部を薄くしたいというご希望に対し、表面を刈りそろえる方法ではなく、枝抜きで厚みを調整しました。下部は伸び方が落ち着いているため、上部と同じ強さでは切らず、必要な枝葉を残しています。
長い生垣も、全体を一律に切るとは限りません。上と下の育ち方の違いを見て、枝を整理する量を変えた事例です。
杉皮垣の施工|庭から眺める景色も考えた目隠し

垣根がなく、道路や隣家から視線が通っていた場所に、天然の杉皮を使った杉皮垣を設けました。杉皮垣は、杉の樹皮で面をつくる垣根です。
外からの目隠しに加え、庭の中から毎日眺める背景として、庭木や石になじむことを考えた施工です。
目隠しを設けると、庭から見える景色も変わります。素材や高さを決める際には、隠したい方向と、その手前にある植栽を合わせて考えています。
ヒノキの板塀|大和張りでつくる庭の背景

世田谷区で施工した、ヒノキ材の板塀です。板を前後にずらして交互に張る「大和張り」というつくり方を用いています。
板の重なりが目隠しとなり、木の表面には光の当たり方による陰影が生まれます。板幅や間隔によって見え方が変わるため、庭木や建物との関係も考える必要があります。
天然木の表情を庭に取り入れたい方は、施工写真とともに、材料や手入れについての説明もご覧ください。
茶庭づくり|既存の燈籠と水鉢を生かす

限られた空間に、以前からある燈籠や水鉢、飛び石などを生かしてつくった茶庭です。
アラカシ、イロハモミジ、ツバキなどを植え、下草にはお客様のご希望のトクサ、セキショウ、シダ、ツワブキなどを取り入れました。
水鉢の周りは、眺めたときの姿と、実際に使うときの動作の両方を考える場所です。石や植栽を一つずつ置くだけでなく、それぞれの位置関係を見て庭をつくっています。
古くからある庭の材料を生かしたい方や、茶庭・和の庭をお考えの方にご覧いただきたい施工例です。
草庵が庭の手入れと造園で大切にしていること
庭木には、花を楽しむ木、木陰をつくる木、隣家からの目隠しになっている木など、それぞれの役割があります。
例えば、庭を明るくしたい場合でも、目隠しに必要な枝まで落とせば、今度は外からの視線が気になることがあります。残したい景色や暮らしの中で困っていることを伺い、どこに手を入れるかを考えます。
庭づくりでも、今ある木や石を見直すことから始めます。長く育ててきた木や、気に入っている庭の一角があれば、ぜひお聞かせください。
剪定した後に枝がどう伸びるか、植えた木をどのくらいの大きさで育てるか。これからの手入れも含めて、お庭に合う方法をご相談していきます。
世田谷区でご相談いただける庭仕事
庭木の剪定・庭全体のお手入れ
庭木一本の剪定から、庭全体の継続的なお手入れまで承ります。木の種類や枝の伸び方、庭での役割を見て、剪定の方法と時期を考えます。
生垣の剪定・植栽・植え替え
生垣の高さや厚みを整える手入れ、新しい生垣の植栽、古くなった生垣の植え替えをご相談いただけます。目隠しに必要な葉を残すことと、通路や隣地への枝の張り出しを抑えることを、現地の条件に合わせて考えます。
竹垣・板塀などの施工と作り替え
天然竹の竹垣や板塀など、お庭に合う垣根を施工します。傷んだ垣根の作り替えもご相談ください。必要な目隠しの範囲、庭からの見え方、材料の傷み方や今後の補修も考えてご提案します。
庭づくり・造園・庭のリフォーム
新しいお庭の植栽から、今あるお庭の改修、茶庭や小さな庭づくりまで承ります。庭木や石を残したい、庭の一部分を変えたいといったご相談もお聞きしています。
庭木・茶花・花木の植栽
庭木や花木一本からの植栽にも対応しています。日当たりや土の状態、育ったときの大きさを見て、その場所で楽しめる植物をご提案します。
お見積もりとご依頼の流れ
- 気になることをお知らせください
お問い合わせフォームまたはお電話で、お庭の所在地とご希望をお知らせください。木の名前や詳しい寸法が分からなくても構いません。 - 現地でお庭を拝見します
木や垣根の状態、作業する場所を確認し、残したいものや気になっていることを伺います。現地確認・お見積もりは無料です。 - 作業内容と費用をご案内します
剪定する範囲、使用する材料、枝葉の処分など、ご依頼内容に応じてお見積もりします。内容をご確認いただいてから、作業日程をご相談します。
庭木の剪定費用は、木の高さだけでなく、枝の量や作業場所によっても変わります。
垣根や庭づくりは、材料、施工範囲、搬入条件などを確認してお見積もりします。
ご希望の時期がある場合は、お問い合わせの際にお知らせください。
作業内容と予約状況を踏まえて日程をご案内します。
世田谷区のお庭について、気になっていることをお聞かせください
「どの木を切ればよいか分からない」「庭の雰囲気は残したいけれど、手入れが大変になった」といったご相談でも構いません。
これまで大切にされてきたお庭を拝見し、ご希望と木の状態に合わせて、手入れや庭づくりの方法を考えます。
世田谷区で植木屋・庭師をお探しの方は、庭師草庵へご相談ください。
電話が繋がらない場合、メールでお願いいたします。03-3921-6510受付時間 8:00-18:00 [ 日・祝除く ]
お庭の相談をする お気軽にお問い合わせくださいこのページで紹介している庭仕事について

庭師草庵 代表 鈴木 順
1990年に植木屋の仕事を学び始め、1999年に庭師草庵として独立。東京都練馬区を拠点に、世田谷区を含む東京都内・近県で、庭木の剪定、植栽、庭づくり、竹垣・生垣などの施工を行っています。
このページでは、草庵が実際に世田谷区で行った仕事と、庭を拝見するときに大切にしていることをご紹介しています。
