庭師草庵の剪定事例

練馬区|玄関前の株立のアラカシの剪定事例

東京都練馬区で、正月前に玄関前に植えられた株立ちのアラカシを剪定しました。
今回のお客様からのご相談は、
「玄関前なので、もう少し明るくしたい」
「枝葉から落ちる雨のしずくがポスト付近に当たるのが気になる」
というものでした。

アラカシは成長が早く、枝葉が混み合うと玄関まわりを暗く見せることがあります。
ただし、玄関前の木を一度に薄くしすぎると、道路から家が見えすぎたり、
庭の落ち着きがなくなったりすることもあります。
そこで今回は、上部の枝を多めに抜いて光と風を通しながら、
中央から下の枝は必要以上に減らさず、玄関前の景色と目隠しのバランスを考えて剪定しました。

アラカシ剪定前

東京都練馬区・玄関前の株立ちアラカシ剪定前
練馬区|玄関前のアラカシ剪定前

剪定前に考えたこと

今回のアラカシは玄関前に植えられているため、単純に枝を減らして小さくすればよい木ではありません。
上部の枝葉が混み合うと玄関まわりが暗くなり、風も抜けにくくなります。
そのため、上部は枝を少し多めに抜き、光と風が通るようにします。
一方、中央から下の枝まで同じように減らしてしまうと、道路側から玄関や家の中が見えやすくなることがあります。
そこで下部は必要な枝を残しながら、ポストや通路にかかる枝を中心に整理しました。
庭木は、上から下まで同じ濃さに剪定する必要はありません。
植えられている場所と役割を考えて、枝を残すところと抜くところを変えています。

ポストや通路にかかる下枝を整理

玄関前では、樹形だけでなく暮らしやすさも大切です。
今回はポスト付近へ伸びた枝から雨のしずくが落ちるというご相談があったため、支障になる下枝を整理しました。
庭木としてきれいに見えていても、毎日の出入りや郵便物の確認で邪魔になる枝はあります。
庭師草庵では、木の姿だけでなく、そこで暮らす方が庭をどう使っているかも見ながら剪定しています。

アラカシ剪定後

東京都練馬区・株立ちアラカシの枝抜き剪定後
東京都練馬区・株立ちアラカシの枝抜き剪定後

剪定後のアラカシ

剪定後は、上部の枝の重なりが減り、玄関まわりへ光が入りやすくなりました。
道路側から見ても、剪定前のような枝葉の重さが減り、株立ちの幹や枝の流れが見えるようになっています。
一方で、中央から下には枝をある程度残しているため、すべてを透かして丸見えにしたわけではありません。
玄関前の木には、

「明るくしたい」

「目隠しも少し残したい」

「通行やポストの邪魔にはしたくない」

という複数の役割があります。
今回はそのバランスを考えながら剪定しました。
剪定後は明るく、道路側から見ても鬱蒼とはしてないようです。

今回は庭全体のお手入れの一部として剪定しているため、アラカシ1本だけの料金ではありません。

庭木の剪定料金について

庭師草庵では、庭木1本から庭全体のお手入れまで承っています。庭木の高さや枝の量、作業場所などによって料金が異なります。

→庭木の剪定料金を見る

練馬区で庭木の剪定・植木屋をお探しの方へ

庭師草庵は東京都練馬区を拠点に、庭木1本の剪定から庭全体のお手入れまで行っています。
玄関前の庭木は、単に小さくするだけではなく、明るさ、目隠し、通路への張り出し、落ち葉や雨のしずくなど、
暮らしとの関係も考える必要があります。

「玄関前の木が大きくなった」

「庭木が暗く感じる」

「道路やポストへ枝が出ている」

「どこまで切ればよいのか分からない」

そのようなご相談でも構いません。
庭木の状態と植えられている場所を見ながら、必要な剪定をご提案します。

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