練馬区での庭木の剪定
練馬区での庭木の剪定

庭師草庵は、東京都練馬区東大泉を拠点に、庭木の剪定、庭全体のお手入れ、植栽、庭づくり、竹垣・生垣などの仕事を行っている植木屋です。

庭木が大きくなったからといって、すべての枝を同じように小さくすればよいとは考えていません。

玄関前で景色をつくっている木。

隣家との目隠しになっている木。

夏の日差しを和らげている木。

昔からその庭にあり、ご家族が大切にしている木。

同じ庭に植えられていても、庭木にはそれぞれ違う役割があります。

庭師草庵では、一本一本の樹木だけを見るのではなく、庭全体を歩き、建物との距離、光の入り方、隣家や道路からの見え方、これからその庭をどのようにしていきたいのかまで考えて仕事をしています。

練馬区で、

「庭木が伸びてきたけれど、どこまで切ればよいのか分からない」

「庭を明るくしたいが、切りすぎたくはない」

「目隠しになっている枝は残したい」

「一本だけではなく、庭全体を見てもらいたい」

という方も、まずは庭のことをお聞かせください。

完成した形が決まっていなくても構いません。

庭を見ながら、今手を入れた方がよいところと、急いで触らなくてもよいところを一緒に考えます。

練馬区で庭木の剪定・庭の手入れをお考えの方へ

植木屋へ剪定を頼むとき、

「とにかく小さくしてください」

「道路へ出ているところだけ切ってください」

といったご相談をいただくことがあります。

もちろん、建物や道路、隣家へ枝が伸びている場合には整理が必要です。

しかし、庭木は切れば切るほど良くなるものではありません。

枝を強く切ったことで翌年に勢いの強い枝が多く伸びたり、花を楽しみにしていた木の花芽を落としてしまったり、目隠しとして必要だった枝までなくなってしまうこともあります。

そのため庭師草庵では、まず、

この木はなぜここに植えられているのか。

どちらへ伸びようとしているのか。

どの枝が庭の景色をつくっているのか。

どの枝が暮らしの邪魔になっているのか。

そこを見るようにしています。

剪定とは、枝をたくさん落とす仕事ではなく、残す枝を決める仕事でもあると考えています。

同じ練馬区のお庭でも、庭木によって剪定方法は変わります

庭師草庵が練馬区で実際に行った庭木剪定でも、すべて同じような切り方をしているわけではありません。

玄関前のアラカシは、明るさと目隠しの両方を考える

玄関前に植えられた株立ちのアラカシでは、

「玄関前をもう少し明るくしたい」

というご相談がありました。

しかし、単純に枝葉を薄くすればよいわけではありません。

玄関前の庭木には、道路から住宅への視線を和らげる役割もあります。

そこで上部の混み合った枝は少し多めに抜きながら、中央から下の枝は必要以上に減らさず、明るさと目隠しの両方を残すように剪定しました。

ポストや通路にかかる枝についても整理しています。

庭木として美しく見えることと、毎日の暮らしやすさ。

その両方を考えることが、住宅の庭では大切だと思っています。

→ 練馬区|玄関前の株立ちアラカシの剪定事例

マテバシイは目隠しを残しながら枝を抜く

別の練馬区のお庭では、隣家との間に植えられたマテバシイを剪定しました。

この木には「目隠し」という大切な役割があります。

枝が混み合っているからといって薄くしすぎてしまえば、剪定前より隣家がよく見えるようになってしまいます。

そこで、外からの視線を和らげるために必要な枝葉は残しながら、内側で重なっている枝を中心に抜きました。

向こう側が見えすぎないこと。

それでも光と風は通ること。

その両方を考えています。

同じお庭にあるアラカシについては、建物や通路との距離を考えて、マテバシイより少し強めに枝を整理しました。

同じ常緑樹でも、庭の中で担っている役割によって剪定の強さは変わります。

→ 練馬区|マテバシイの目隠しとアラカシ剪定事例

庭木11本でも、11本すべてを同じようには切りません

庭木が何本もあるお庭では、

「木の本数 × 一本の剪定料金」

だけで庭仕事を考えないことがあります。

練馬区で庭木約11本の剪定、除草、清掃を行ったお庭でも、11本すべてを同じ強さで剪定したわけではありません。

しっかり枝を整理した方がよい木。

軽く枝を整えるだけでよい木。

その年はほとんど鋏を入れなくてもよい木。

それぞれを見ながら仕事を分けました。

庭全体のお手入れでは、

「何本切ったか」

だけではなく、

最後に庭全体を見たとき、どのような景色になっているか

を大切にしています。

→ 練馬区|庭木11本の剪定・除草・清掃を行った施工事例

練馬区で庭師草庵が承っている庭仕事

庭木の剪定

庭木一本の剪定から、庭全体のお手入れまで承っています。

枝を短く揃えるだけではなく、樹種、枝の流れ、庭木が植えられている場所、目隠しや日除けなどの役割も見ながら剪定します。

自然な樹形を残したい方、切りすぎない剪定をご希望の方もご相談ください。

→ 庭師草庵の庭木剪定料金と施工事例

庭全体のお手入れ

庭木が何本もある場合には、一本一本を別々に考えるだけではなく、庭全体として仕事を考えます。

よく伸びている木を中心に剪定し、あまり伸びていない木は軽く整える。

剪定と一緒に除草や落ち葉などの庭清掃を行う。

その年の庭の状態を見ながら、必要な仕事を組み合わせます。

庭木の植栽・植え替え

玄関前の主木、花木、茶花など、庭木一本から植栽のご相談を承っています。

庭木は、植えたときだけではなく、5年後、10年後にどの程度大きくなるのかを考えることが大切です。

日当たり、建物との距離、隣地境界、成長した後の剪定なども考えながら、その場所に合う庭木をご提案します。

→ 植木屋が考える主木・庭木の選び方

→ 庭におすすめな茶花・花木

生垣の剪定・植栽・作り替え

生垣は目隠しになる一方、毎年成長していくものです。

最初の高さや見た目だけでなく、将来どの程度の剪定が必要になるのかも考えて樹種を選ぶ必要があります。

既存生垣のお手入れ、新しく生垣を作りたい場合、別の樹種へ植え替えたい場合などもご相談ください。

→ 生垣の種類と選び方

竹垣・自然素材の目隠し

庭木だけで目隠しをつくる方法もあれば、竹垣などの垣根と庭木を組み合わせる方法もあります。

庭師草庵では、天然竹を使った竹垣の施工や、古くなった垣根の作り替えも行っています。

練馬区では、古くなった垣根を天然竹の木賊垣へ改修した施工も行っています。

目隠しだけを目的にするのではなく、その後ろにある庭木や建物との取り合わせまで考えて施工します。

→ 竹垣の種類・費用・選び方

→ 練馬区|古い垣根を天然竹の木賊垣へ改修した施工事例

庭づくり・庭の改修

庭をすべて作り直す必要はありません。

今ある庭木を残す。

必要な庭木を一本加える。

傷んだ垣根を作り替える。

足元へ下草や茶花を植える。

庭の一部分を変えるだけでも、景色が変わることがあります。

庭師草庵では、今あるものを一度すべてなくして新しくするのではなく、残せる庭木や素材があれば、それを生かす方法も考えます。

→ 茶花や自然の風情を生かした庭づくり

練馬区で行った庭仕事・施工事例

このページでは、練馬区で実際に行った庭仕事を順次ご紹介していきます。

施工事例を見るときは、剪定後の写真だけでなく、

「なぜその枝を切ったのか」

「なぜその枝を残したのか」

「お客様は何に困っていたのか」

というところも見ていただければと思います。

庭は一軒ずつ違います。

同じアラカシでも、玄関前にある木と庭の奥にある木では役割が違います。

同じマテバシイでも、目隠しとして残したい木と、高さを抑えたい木では剪定方法が変わります。

庭師草庵では、施工事例を単なる完成写真の一覧ではなく、その庭で何を考えて仕事をしたのかを残す記録として掲載しています。

練馬区向山|庭木11本の剪定・除草・清掃

練馬区大泉|玄関前の株立ちアラカシ剪定

練馬区大泉|マテバシイの目隠しとアラカシ剪定

練馬区桜台|天然竹の木賊垣への改修

※今後、練馬区で施工事例を追加するごとに、この場所へ追加していきます。

練馬区で庭木剪定を頼むときの料金について

庭木剪定の料金は、木の高さだけで決まるものではありません。

枝の量。

作業場所。

高所作業の有無。

枝葉を運び出す経路。

剪定する本数。

剪定枝や草の処分量。

どの程度まで剪定するのか。

こうした条件によって必要な時間や作業量が変わります。

庭木が一本、二本程度の場合には一本ごとの料金でお見積もりすることがあります。

一方、庭木が何本もある場合には、一本ずつ料金を積み上げるより、庭全体のお手入れとして職人一人あたりの作業を基準にお見積もりすることがあります。

大切なのは、

「庭木が何本あるからいくら」

ではなく、

その庭に今どのような仕事が必要なのか

を最初に見ることだと考えています。

庭師草庵では現地を確認したうえでお見積もりいたします。

詳しい剪定料金や実際の施工料金については、剪定料金ページをご覧ください。

→ 庭木剪定の料金と施工事例

練馬区で植木屋を探すときに、仕上がりの希望をお聞かせください

「剪定をお願いします」

という一言でも、人によって思い描いている仕上がりは違います。

できるだけ小さくしたい。

自然な樹形を残したい。

庭を明るくしたい。

隣家への枝だけ整理したい。

目隠しは残したい。

花を楽しみたいので強く切りたくない。

数年かけて少しずつ小さくしたい。

どれも剪定ですが、仕事の内容は同じではありません。

樹木の名前が分からなくても構いません。

どのように剪定すればよいか分からなくても構いません。

「この辺が暗くて気になる」

「道路へ出ている枝が気になる」

「昔からある木なので、なるべく残したい」

といったことをお聞かせください。

その庭を見て、一緒に方法を考えます。

一度きれいにして終わるのではなく、その後の庭も考える

剪定した直後だけを見ると、強く切った庭木はすっきりして見えることがあります。

しかし庭木は、その日で完成するものではありません。

剪定したあとにも芽が出て、枝が伸び、数年かけて姿が変わっていきます。

そのため、

今年はしっかり枝を整理する木。

今年は軽く整えるだけの木。

来年以降に少しずつ高さを下げる木。

花が終わってから剪定する木。

庭木ごとに時間を分けて考えることがあります。

一度の剪定ですべてを完成させようとせず、庭木の成長を見ながら少しずつ整えていく。

そのような庭の手入れも、庭師の仕事だと思っています。

練馬区の植木屋・庭師草庵について

庭師草庵の代表
庭師草庵の代表

庭師草庵は東京都練馬区東大泉を拠点とする植木屋です。

代表 鈴木 順

1990年より植木屋の仕事を学び、1999年に独立しました。

個人のお庭を中心に、庭木の剪定、庭の手入れ、植栽、庭づくり、生垣、竹垣など、庭に関する仕事を行っています。

庭師として大切にしているのは、庭木を形だけ整えることではありません。

その木がなぜそこにあり、その庭でどのような役割を持っているのか。

これからどのように育っていくのか。

そして、その庭で暮らす方が何を大切にしているのか。

そこまで考えながら仕事をしたいと思っています。

→ 庭師草庵の事業者情報・代表プロフィール

練馬区の植木屋・庭木剪定についてよくあるご質問

庭木一本だけでも剪定をお願いできますか?

はい。庭木一本から承っています。

一本だけの場合でも、木の高さや枝の量、作業場所などを確認してお見積もりいたします。

庭全体の剪定をお願いできますか?

はい。

庭木が何本もある場合には、すべての木を同じように剪定するのではなく、それぞれの樹木の状態を見ながら、その年に必要な手入れを考えます。

除草や清掃などを一緒に行うこともできます。

できるだけ自然な樹形を残して剪定してもらえますか?

はい。

樹木の種類や現在の状態にもよりますが、枝先を一律に揃えるだけではなく、不要な枝を抜きながら樹木本来の枝の流れを残す剪定を心がけています。

庭を明るくしたいのですが、目隠しも残せますか?

庭木の状態や配置によって可能です。

上部の枝を少し多く抜き、外からの視線を遮る枝は残すなど、場所によって枝葉の量を変える方法があります。

実際に練馬区で行ったアラカシやマテバシイの剪定でも、明るさと目隠しの両方を考えて剪定しています。

どの木を剪定すればよいのか分からなくても相談できますか?

もちろんです。

庭全体を見ながら、今手を入れた方がよい木と、急いで剪定しなくてもよい木をご説明します。

すべての木を毎年同じように剪定する必要はありません。

剪定以外の庭仕事もお願いできますか?

はい。

庭木の植栽や植え替え、庭づくり、生垣、竹垣、庭の改修、除草などについてもご相談いただけます。

見積もりだけお願いすることはできますか?

はい。

まず庭を確認し、どのような仕事が必要なのかをご説明したうえでお見積もりいたします。

見積もり後に内容を確認してからご検討ください。

練馬区で庭のことを相談したい方へ

「庭木が大きくなってきた」

「枝が隣家や道路へ伸びている」

「庭が暗くなってきた」

「目隠しは残したい」

「植木屋に何を頼めばよいのか分からない」

「昔からある庭木なので、できるだけ大切にしたい」

そのような段階からでも構いません。

庭木の名前や剪定方法が分からなくても大丈夫です。

まず庭を拝見し、今必要な仕事と、今はしなくてもよい仕事を考えます。

東京都練馬区で庭木の剪定、庭のお手入れ、植栽、竹垣、生垣、庭づくりなどをお考えでしたら、庭師草庵へご相談ください。

一本の庭木から、庭全体のお手入れまで承ります。

繋がらない場合、メールでお願いいたします。03-3921-6510受付時間 9:00-18:00 [ 日・祝除く ]

お庭の相談をする お気軽にお問い合わせください